坂田宏の経歴とプロフィール!出身大学と高校もチェック!

ひと

「サカタのタネ」というと

野菜や花の種のパッケージでお馴染みでとても有名ですよね

実は105周年を迎えるそうです

今回は、種苗業界をターゲットに3代目社長の

坂田宏の経歴とプロフィール!

出身大学と高校もチェック!しちゃいました




 

坂田宏の経歴とプロフィール!

 

先ずは、坂田宏の経歴と

プロフィール!について調べてみましたよ

坂田 宏(さかた・ひろし)さんは

株式会社サカタのタネ 代表取締役社長です

経歴は

生年月日:1952 (昭和27) 年2月14日 (満65歳)

出身地:神奈川県鎌倉市

座右の銘 先憂後楽

愛読書 「MADE IN JAPAN(メイド・イン・ジャパン)

わが体験的国際戦略」:盛田昭夫著

「経営学」:小倉昌男著

「成功への情熱」:稲盛和夫著

1974年 慶應義塾大学 経済学部 卒業

1974年 株式会社第一勧業銀行(現:株式会社みずほ銀行)入行

1981年 坂田種苗株式会社(現:株式会社サカタのタネ)入社

1990年 サカタ・シード・ヨーロッパ

(現:ヨーロピアン・サカタ・ホールディング) 総支配人

1998年 株式会社サカタのタネ 取締役

2005年 同社 常務取締役

2007年 同社 代表取締役社長(現)

主な公職

公益社団法人 日本家庭園芸普及協会 理事・副会長

一般社団法人 日本種苗協会 会長

賞罰

国土交通大臣表彰(都市計画事業関係)受賞(2012年7月10日)

フランス共和国 農事功労章シュヴァリエ 受章(2016年11月18日)

平成29年秋の褒章において「黄綬褒章」を受章する

褒章の伝達式は、2017年11月14日(火)に行われた

「黄綬褒章」は農業、商業、工業などの業務に精励し

他の模範となるような技術や事績を有する方に与えられる褒章で

今回の受章は、長年家庭園芸産業に従事し

事業の発展と都市緑化の推進に尽力するとともに

公益社団法人 日本家庭園芸普及協会役員として

業界の発展に寄与した功績が認められたものです

プロフィールは

慶應義塾大学経済学部卒業後に

株式会社第一勧業銀行(現・株式会社みずほ銀行)へ

社会人(銀行員)になっていろんな企業を外から大きく見る機会増え

種苗業の業種をみると

非常に面白い

環境に優しい

生き物を扱うユニークな業界だと

客観的に見た興味がわき自然な形で

1981年に坂田種苗株式会社(現・株式会社サカタのタネ)入社

現地で1年間、農業を経験

国内の営業回り

ヨーロッパでの現地法人立ち上げに関与

6年間オランダに駐在

この時の経験が 財産になっていると未だにおっしゃっています

SAKATA SEED EUROPE B.V.(現・EUROPEAN SAKATA HOLDING S.A.S.)

資材部署で広報宣伝

お客様相談の立ち上げ

社長室・管理本部関係を経て

総支配人,経営企画室長などを歴任

2005年常務取締役管理本部長

2007年6月より現職。創業家の三代目にあたる

プリンスメロンやアンデスメロンなどを

開発したことで知られるサカタのタネだそうで

食と健康への関心が高まる中

世界19カ国で種子を生産し

100周年を過ぎた今も順調に成長を続けている

サカタのタネの経緯を簡単に紹介します

創業から第二次大戦の前までの創業期

農商務省に在籍していた祖父の坂田武雄さんが

アメリカやヨーロッパの研修に3年出向き

帰国後1913年(大正2年)に「坂田農園」を創業

苗木の輸出が始まりで

第1次世界大戦を機に流通が難しくなり

種子の販売や育種に転換を図り基礎となる

当時は資金力も十分ではなかったため

かなり借金をしてなんとか会社を続けた

大正11年に少しづつ上向きになり

シカゴに支店をつくる

大正12年関東大震災にて横浜の本社等が全壊となり

創業者も下敷きになり、ギリギリのところで助けられた

閉めるざるをえない状況に

1930年代の大ヒット商品

「ビクトリアス・ミックス」というヒット商品

世界初の100%八重咲きF1ペチュニア

(F1:遺伝形質の違う2個体の交配によってできる一代目)

発展の基礎を築く

第二期は戦後から高度成長期にかけて

中国上海支店・北京農場など海外展開が早かったが

第2次大戦戦争中に撤退

戦争中アメリカがすでに追い付いており

開発に歯がゆい思いをする

これまでメインだった花に加え

野菜の育種と販売にも力を入れ

野菜と花の総合種苗会社として再スタートする

「プリンス」メロン・「アンデス」メロン・トウモロコシ「ハニーバンタム」など

消費者の皆さまにも知っていただいている品種の開発を果たし

国内外である程度安定的な地位を築く

1970年代から現在にかけて

本格的なグローバル展開を目指す第三期

第三期で改めて海外進出を行い

2014年8月で、19カ国に28拠点を持ち

話題の「スマートアグリ」に対する考えについて、坂田社長に話を伺った

連結ベースでみると売上高の半分は海外の売上げが占める

その見分けるポイントも種苗会社らしいユニークなもの

国内が600人強で、海外も入れた世界全体で2100人を超えているという

その約2割が研究開発の人材

研究開発に関しては人となり

それと、植物等に対しての情熱というのも重視し採用

管理系でも、やはり仕事に対する情熱

採用面接は最低3回だとか

最初は人事が面接し最終面接には我々役員クラスが

研究開発の場合は事前に農場での研修も

整理整頓できるかとか、人と一緒に仕事ができるかとか

農場で研修したら、人はすぐに見分けられるそう

新しい品種を開発するのには10年単位の時間がかかるので先見性は非常に重要で

二ーズを先取りして研究開発に生かしていくということと

先読みしたニーズが時代とマッチしているか

オリジナリティー精神を情熱をもっていかにやれるか!

「プリンスメロン」を開発したときも

何回もやめようかと思ったことがあったそうだが

創業者が「もうちょっと頑張れ」と励ましながらの

開発であれも情熱の賜物です

これは創業者がよく言っていたことで

研究開発のポイントは「捨てる」ことだそう

捨てるということは、取捨選択するということで

いいものだけを残して、あとは全部捨てる

捨てる勇気を持つのは、なかなか難しいと語られていたそう

全体を考えると10~15年かかる

素材集め 形質をもった種の選抜

9割5分以上捨てている

いかに将来を予測できるか

変化に対応出来うるか 絞っていく

協議会には生産・販売の人間も含めて、20~30人が参加

10年かけて作った品種でも、そこでお蔵入りすることもあうそう

ガーデンセンターという部門を持っていますが

ホームガーデンの分野もさらに大きくなり

品種を作っていくうえで

消費者の情報を取る1つのアンテナ的な部門ともいえる

プロとアマチュアでは、ニーズも違い

プロである農家さんは栽培技術に長けて

しかも、さらにプラスアルファを求められる

たくさん採れるとか、病気に強いなど

農業の担い手が高齢化していくにつれ

野菜の小型化というのは1つの課題になってきて

あまり重いもの、抜きづらいものは、ダメ

家庭でも、冷蔵庫に入らないものはダメだとか

スイカだって3kg、4kgもするものをなかなか持ち運べないことから

消費者ニーズと作り手のニーズ、両方からきているものも

プロ向けのニーズに対応した品種としては

受粉しなくても実がなるトマトというのがある

受粉のためのハチを飛ばす必要がないので

経費も削減できるなど開発も奥が深いです

社長名鑑より

2015年データによると

取扱品種数 国内:野菜40品目400品種

花100品目1200品種

従業員 2105名

売上高 567億700万円

世界トップ5

特に2005年発表のサンパチェンス

温暖化夏の暑さに耐える花の開発で1億本売れているそう

二酸化窒素とホルムアルデヒドの吸収効率が

他の食物よりも高いという特徴と

水質浄化の効果も根っこの部分だけを池に沈めた場合

水質をきれいにする効果も確認されている

欧米でも人気で

環境にやさしい

株が大きい

広い面積での植栽が主だとか

また、ビギナー向けの商品「おうち野菜シリーズ」では

虫や病気に強く、実がなりやすく失敗しにくい品種をそろえている

一般の環境で3年栽培して一般に販売

野菜のノウハウを体得した人をブランドのアドバイザーとして採用し

2016年4月サービス開始

園芸アプリ 「サカタ コンシェル」

園芸の専門家にスマホから気軽に相談できるアプリで

私の栽培日記 ユーザー個人の栽培日記が付けられる機能

翌年の栽培時に貴重なデータとして活用可能

コンシェルジュサポートとして

栽培の専門家であるコンシェルジュが

ユーザーからの質問に対して個別に回答

プロのアドバイスが簡単に受けられる

コンシェルジュが今後の栽培状況の変化を予測

ユーザーに対して注意喚起や助言を行う

園芸を好きになっておらうという趣旨で

成功体験!から次につなげる

失敗や難しさの課題はニーズの把握として次の研究につなげている

8割が生産者で2割が小売りであるが

最終的には消費者である

未来の姿として

花心の栄養

野菜は体の栄養

笑顔を届け続ける

先を見据えた経営を理念に日々頑張っておられます

2016年 3年前に100周年を迎え

グループスローガン

「パッション イン シード 」と掲げる

京セラの稲盛さんの言葉「パッション」に共鳴し

参考にしつつ経営理念に

P ピープル 人「企業は人なり」

A アンビッション 「野心」

SS シンシアリlティ「誠意」・スマイル 「笑顔」

I イノベーション 「革新」

O オクティビスム 「プラス思考」

N ネバーギブアップ 「不屈の精神」

生き物であり

自然が相手だから

これは もう終わりがない!

創業者からの言葉・・ まさにその通り




 

出身大学と高校もチェック!

 

次に坂田宏さんの出身大学と高校もチェック!しましたよ

出身大学は慶應義塾大学 経済学部です

慶應義塾は福澤諭吉によって

安政5(1858)年に創立された

当初は蘭学塾でしたがその後英語の重要性を認識した

福澤諭吉は塾を英学塾に転換させる

何度かの移転を経て、慶應4(1868)年に

芝新銭座(現在の東京都港区浜松町)に新校舎を完成させた折に

塾は時の年号にちなんで「慶應義塾」と命名される

なお現在の慶應義塾大学三田キャンパスの場所に移転したのは

明治4(1871)年のことです

経済学部の専門教育には

「研究会(ゼミナール)」

「PCP(プロフェッショナル・キャリア・プログラム)」

「研究プロジェクト」という3つの柱があり

研究会では、少人数クラスで2年間専門分野を深く学び

その成果を卒業論文にまとめる

PCPでは、すべて英語による実践的な経済学教育を少人数で行うことで

国際社会で活躍できる人材の育成を目指し

研究プロジェクトは、学生が自ら選んだテーマについて

1年かけて論文を執筆するというコースで

学生に多様な研究の機会を提供することを目的にしている

次に、出身高校について調べました

出身高校は情報が見つかりませんでした

最後に100年後へのメッセージとして

長いスパンで色々と問題担っていくことになるでしょう

人口爆発あるいは食糧難これは当然予測されるところ

種苗企業としてどう貢献できるか

特に食料、野菜は将来、穀物だけでなく

ミネラル補給として大変重要な食料となりうる

時代は変われど「情熱」は常に持っていてほしい

新しい品種の開発と安定供給

いかに販売するか、信用や情熱なかかっていると語られた

これからも、オリジナリティを強みに

独自性の追求によって

新しい品種が出回ることでしょう

こういったことが根底にあっての小さな種であることを

心にとどめておきたいと思いました




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