田口聡の経歴とプロフィール!出身大学と高校もチェック!

ひと

地球と宇宙の間でゆらめくオーロラ

実は北極と南極には24時間オーロラが

出続ける奇跡の場所があるそうです

先日は、南極地域観測隊のママ調理人について調べましたが・・・

その一つ、北極圏スバールバル諸島で

全天撮影用の超高精細カメラを使い1日を越える連続撮影を敢行

その映像には通常の緑のオーロラに加えて

幻と言われる赤いオーロラや研究者も初めて見る

オーロラまでも克明に記録されていた

緑のカーテンだけではない不思議なオーロラの世界を

オーロラが主役となる研究活動をされる田口聡さんについて

田口聡の経歴とプロフィール!出身大学と高校もチェック!しちゃいました




 

田口聡の経歴とプロフィール!

 

先ず、田口聡の経歴とプロフィール!について

調べてみました

田口聡(タグチサトシ)先生は

学歴

1986年 京都大学 理学部

1992年 京都大学 理学研究科 地球物理学専攻

所属 京都大学

学部講義担当

太陽地球系物理学

地球物理学課題研究T1

地球物理学課題演習DD6

地球物理学概論Ⅰ

地球の物理(全学共通科目)

学位

京都大学博士(理学)

京都大学理学修士

部署 大学院理学研究科

研究キーワード

地球電磁気学 , 超高層大気物理学

研究分野

地球惑星科学

超高層物理学

経歴

1993年~ 電気通信大学電気通信学部 助手

1993年~ 日本学術振興会(京都大学) 特別研究員

1994年~1996年 NASAゴダード宇宙飛翔センター超高層物理学研究所 招聘研究員

2000年~ 電気通信大学電気通信学部 助教授

2002年~2003年 NASAゴダード宇宙飛翔センター超高層物理学研究所 招聘研究員

2007年~2010年 電気通信大学電気通信学部 准教授

2010年~2011年 電気通信大学情報理工学研究科 准教授

2011年~ 電気通信大学情報理工学研究科 教授

2011年~2014年 電気通信大学 大学院情報理工学研究科

情報理工学部 情報・通信工学専攻

情報・通信工学科 教授,宇宙・電磁環境研究センター長

2014年~現在 京都大学 大学院理学研究科 教授

2018年4月~   理学研究科附属地磁気世界資料解析センター長を兼務

委員歴

1988年~ 地球電磁気・地球惑星圏学会

1990年~ アメリカ地球物理学連合(American Geophysical Union)

受賞

1998年 地球電磁気・地球惑星圏学会 大林奨励賞

1996年 NASA/GSFC超高層地球物理学研究所功績賞

2003年 The Order of the Blue Crab

(NASA/GSFC, Lab for Extraterrestrial Physics)

所属学会

地球電磁気・地球惑星圏学会

アメリカ地球物理学連合

数多くの論文や文献がありますが

書籍等出版物に

超高層大気物理学(訳)がありました

奥澤隆志,田口聡 愛智出版 2003年12月

内容は

スバールバル諸島ロングイヤービイエンにおいて

高感度の全天イメージャーを用いた観測を行い

この装置による地上からの観測と

人工衛星による上空での観測を通して

動くカスプオーロラが生まれて間もない段階と

消滅前の段階における粒子降下の特性を調べ

約3分の間隔で真昼付近に発生した2つのカスプオーロラ構造に着目した

惑星間空間磁場が安定して南西方向を向いている期間に

発生したこれらのオーロラ構造は

発生場所のわずかな違いと動く方向の違いのために

発生後のある段階で隣接して位置することとなった

その時,DMSP F18衛星がこれらのオーロラの上空領域を通過した

衛星が取得した降下粒子のデータと

地上の全天イメージャーの630 nmの波長のオーロラデータを

詳細に比較すると,生まれて間もない段階の

カスプオーロラの中で

イオンの降下は非常に高いエネルギーフラックスを示し

消滅前の段階のカスプオーロラでは

イオンのエネルギーフラックスは低く落ち込んでいることがわかった

一方,オーロラの発光に直接関係している降下電子については

2つのオーロラ構造で極めて似た特徴をもっており

具体的には,約100 eVで降下してくる電子のエネルギーフラックスは

両者で同じように非常に高い値であった

このことから,動くカスプオーロラを光らせている降下電子は

カスプオーロラの発生から消滅までの一定の時間幅にわたって

高いフラックスレベルを維持していることがわかる

また,この電子の降下フラックスは

マグネトシースから同時に注入されるイオンの降下が

関与しないメカニズムによって制御されていると考えられる

研究代表者として

1997年~1998年

極域電離圏プラズマ対流の定量的モデルとその宇宙天気予報への応用

1999年~2000年

電離圏プラズマ対流および磁気圏電場の定量的モデルと宇宙天気予報への応用

2003年~2005年

イメージ衛星リモートセンシング撮像データに基づく太陽風・磁気圏相互作用の研究

2004年~2007年

SuperDARNレーダー網による極域電磁圏と下部熱圏・中間圏環境変動の研究

2006年~2008年

リモートセンシングによる磁気圏・極域電離圏プラズマの動態の解明

2010年~2014年

極域電離圏プラズマメソスケール密度構造のカスケード過程の解明

2015年~2017年(継続中)

電離圏プラズマ高速フローチャネルとそのインターフェースにおける時間空間発展

現在取り組んでいる主な研究

オーロラ観測に基づく太陽風・磁気圏結合プロセスの解明

高緯度電離圏プラズマ対流のダイナミクス

電離圏メソスケール構造のプラズマ・中性大気相互作用

メールアドレス

taguchi (at) kugi.kyoto-u.ac.jp

E-mail: taguchi

ホームページ等のURL

田口 聡|メンバー|太陽惑星系電磁気学講座
京都大学 大学院理学研究科 地球惑星科学専攻 地球物理学教室 太陽惑星系電磁気学講座の公式ホームページです。

プロフィールについては、情報がありませんでしたが・・

1986年に京都大学 理学部入学となると

今年50歳ではないでしょうか

京都大学のプロフィールに記されていました文を紹介します

我々のグループが研究対象とする領域は

地球大気の電離が顕著になり始めるおおよそ高度100 kmの上空から

遠くは惑星間空間に至る広大な宇宙空間です

このような場所では、太陽からのプラズマと電磁波の放射

高度とともに急速に希薄化する地球の大気

そして遙か彼方まで広がる地球の磁場の三者が

相互に作用しながら多様な現象を生み出しています

そういった現象に対して、どう課題を設定して

どんな風に解いていくのかを学生諸君と一緒に楽しみたいと思っています

 

出身大学と高校もチェック!

 

次に田口聡先生の出身大学と高校もチェック!しました

出身大学は京都大学理学部です

アドミッション・ポリシー

理学は自然現象を支配する原理や法則を探究する学問であり

その活動を通じて人類の知的財産としての

文化の深く大きな発展に資するとともに

人類全体の生活向上と福祉に貢献する知的営為であります

京都大学理学部は、自由な雰囲気の下での

学問的活動を何よりも大切にし

新しい学問分野の創造に重要な役割を果たしてきました

その一端は、卒業生の中から4名のノーべル賞受賞者と

2名のフィールズ賞受賞者を出したことからもうかがえます

現在もこの学風を継承し

多くの優れた人材を輩出する教育機関として

更なる発展を続けています

京都大学理学部は、自由の学風の下で

将来の理学の創造、発展、応用、普及のための

能力と知識を身につけることができる学生を求めており

以下のような学生の入学を期待しています

【理学部が理想とする学生像】

自由を尊重し、既成の概念を無批判に受け入れることなく
自ら考え、新しい知を吸収し創造する姿勢を持つ人

高等学校の教育課程により培われる十分な科学的素養

論理的合理的思考力と語学能力を有し

粘り強く問題解決を試みる人

京都大学理学部では1学科制のもと

「緩やかな専門化」を経て

それぞれの学生の能力・適性に合致した

専門分野に向う教育を行っています

高等学校における数学と理科は

入学後、理学の各分野のより高度な内容を学ぶための基礎であり

それに対応できるような深い理解が求められま

また、国語は、論理的にものごとを考え表現する力の基礎となります

英語の力は、入学後、専門分野の学習

そして、将来の国際的な活動を支えるものとなります

したがって、入学する学生には、将来の専門にこだわることなく

高等学校において、幅広い学習を行ってくることを期待します

これらの学力を測るために、京都大学理学部では

数学・理科(物理、化学、生物、地学から2科目)

・国語・英語の個別学力検査を実施するとともに

大学入試センター試験の点数も取り入れた合否判定を行っています

また、理学の中でも特に数理科学の分野では

高等学校時から極めて優れた才能を現す者が見受けられます

そのような学生を求めるため、京都大学理学部では特色入試を行い

志願者の数学についての取り組みや達成に関する報告書等の提出書類

数学に関する能力測定考査、口頭試問

および大学入試センター試験の成績を総合して合格者を決定しています

京都大学理学部って、どういうとこ?

私が毎日通っている、京都大学理学部

まず、”緩やかな専門化”がモットーであり

全国でも珍しい、理学部理学科の一学科制となっています

ただ、2回生から3回生に進級するとき

東大の進学振り分けのように

数学系、物理学系、化学系、生物系、地学系の5つに分かれます

これは、”系登録“と呼ばれています

特に数学系や物理系、化学系志望の方は

1回生の内に行きたい系を見据え

後で説明するコースツリーを見て

その系の課す単位を取っていきましょう

(これらの学問は、”積み重ね”がある程度重要になってきます)

系登録前の2回生後期から本格的に

専門課程の勉強が始まるのでしっかり実力をつけておきます

“系登録”は主に「その系の課す単位をちゃんととっているか?」が評価されます

(私は物理ですが、数学系は系登録試験があります。)

重要な科目は、それらの成績もある程度評価されますが

そこまで神経質にならなくても良いです

大学進学の際に、自分の将来を見通した判断ができる方は

そんなに多くないかと思いますが

このような大学にいたら環境的にも

たくさんの刺激により、自分を見つめなおし

さらなる未来が見えることでしょうね




次に、出身高校を調べました

出身高校は京都市の洛星高校で

中高一貫の私立高校です

2011年(平成23)創立60周年記念式典を終えています

聖書の言葉を通して、人間尊重の精神を養う

本校の教育は、カトリックの世界観・人間観に基づいています

「人間は神の似姿である」という聖書の言葉をもとに

「互いに愛し合いなさい」というキリストの言葉を通して

人間尊重の精神を養うことを目指しています

もちろん入学に際して信仰の有無や信仰する宗教を問うことはありませんが

正課である「宗教」の授業をはじめ

さまざまな宗教教育の機会を設けています

目標は

心と頭と身体のバランスのとれた人間を育てる

本学園は、「キリスト教カトリック精神に基づく “ 全人教育 ”」を掲げて教育を行なっています

人は神によって創造され、神から無条件で愛されています

ですから尊い自らの命、個性、能力を大切にすると共に

他者の命、個性、能力を大切にしなければなりません。

授業、クラブ活動、学校行事、宗教行事などを通じて

心、頭、体のバランスの取れた人間を育てます

理事長 ゲェタン・ラバディ理事長 ゲェタン・ラバディさんの言葉

本学園の校章は

(1)人間本質

(2)神と人間との関係

(3)教育の根幹

をさす三点を結んで造られる三角形と

学園の守護者聖ヴィアトールの頭文字Vを

図案化した三角形とを組み合わせた星形です

三角形の一つは天に昇り行く人間の祈りを

他の一つは神の座からふりそそがれる祝福をかたどり

この二つの三角形で造られる星は

人間が霊魂と肉体との神秘的結合になるもの

であることを象徴しているとともに

本学園の輝く希望をもあわせて象徴しています

彩色は黄金色と濃紺色で青少年教育の根幹

すなわち潔白と誠実をあらわしています

最後に、私もカトリック系の高校を出ましたが

清い心で宗教を学ぶことは

長い人生の節目節目においても

価値ある経験となりましたよ

目まぐるしく流される日々かと思いますが

自分が生かされている意味を考えたり

見つめたりする機会があってもいいですよ




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