保育園の入園式でのママの服装はどうすれば?保育士のわたしがアドバイスします!

生活

ご入園おめでとうございます。

桜の季節を迎え、入園の準備も本格的に考えるこの時期準備はお揃いですか?

新しい出会いのスタートにドキドキではありませんか?

さて、保育園の入園式でのママの服装はどうお考えですか。

今回は、保育士の私が考えてみちゃいました。

保育園の入園式でのママの服装はどうすれば?
保育士のわたしがアドバイスします!




保育園の入園式について

保育園の入園式は、新しいお友だちとご家族の顔見知りの場となります。

ママが産後休暇や育児休暇等を終え、職場に復帰される方が多いかと思います。

また、初めてお勤めになられるママもいらっしゃるかと思います。

新たな環境に、ママも子どもさんも不安と期待が入り混じったドキドキワクワクな心境かと思います。

しかし、園では子どもさんが初めて家族以外の環境で過ごす場となるため、翌日よりまた行きたいな!・・・楽しかった!・・・と思えるよう、できるだけ抵抗なく楽しめるような雰囲気づくりで受付・出迎えられます。

保育園の入園式では、在園児による歌や保育士・保育教諭らがペープサートなどを行い、みんなの心がほっこりするような催しがありますよ。

新入園児さんの席を正面に、在園児さんの席がサイドに親御さんの席を後部に設けてあるところも多く親御さんの元を離れて座れる子どもさんは、前に一人で椅子に腰かけられます。

強制ではないので、中には後部の親御さんの席へ行き来する子どもさんもいたりします。

新しいお友だちの紹介で、各年令の担任によりみんなの前で名前を呼ばれ、お返事をします。

が、中には緊張していたり・・機嫌が悪く泣いてしまったり・・親御さんと一緒に返事をする子どもさんもいたりします。

どんなスタイルの返事でも、とっても可愛らしい光景ですよ。

中には、うちの子どもだけ一人で座れなかった。返事できなかった。

と思われる方もいらっしゃるかも知れませんが、全然悲観する必要はありませんよ。

子どもさんの情緒は流動的なものです。

少しでも、雰囲気に溶け込めるように、式開始前10分~15分くらい余裕をもってお出かけになられると心の準備もしやすいのではないでしょうか?

遅れれば遅れるほど、たくさんの方がいる中に入るため余計に緊張してしまうようですよ。

入園式を終えると各年齢のクラスへ移動し、翌日からの保育について説明等がなされます。

この時に、お聞きになられたいことや、不安なことなど尋ねられるとよいですよ。

昼間、子どもさんが活動する主な時間帯を、ママに代わって預かります。

ママより、保育士・保育教諭と接触する時間が多いというわけです。

専門的知識をもって対応しますので、出来るだけ連絡等を密にして子育てをしていきましょう。

ママと担任が親しくなることも、子どもさんの不安解消のきっかけになる

ことも多いですよ。

ママの服装のおすすめ

ママの服装についてです。

色は、クリーム色やベージュ、パステルピンク・白などが一般的ですが春らしい薄ピンク、白、クリームベージュは、2018年の人気のようですよ。

その年により、流行も変わるので迷いますよね。

チャコールグレーや黒など暗めなカラーのスーツは、いろんな場で着まわせるためこちらも人気です。

真っ黒は「喪を表す」といわれているので、濃いグレー等が無難でしょう。

アウターに淡いピンクが近年人気のようで、続いて、白・ブルー・パープル・ベージュ・イエローなどの全色淡い色が人気です。

淡い色は、大ぶりのものでもOKのようで、濃い色は、小さくすると上品な雰囲気になるそうです。

ノーカラージャケットやテーラードジャケットを合わせるとオシャレになりますね。

落ち着いた印象でも、コサージュやスカーフ、小物使いで華やかになります。

コサージュは、見た目を華やかにするだけではなく、「相手に喜びを与えるため」にお花をむねに飾ったのが起源のようです。

幼い子どもさんを抱かれたりするママは、胸の他に、腰や腕・髪の毛になど付ける場所も多様化してきていますね。

若いママの服装は、スカート丈は膝が出ないものを選びましょう。

年齢相応のものを着れば、浮いてしまうことはありませんが、あくまでも主役は、子どもさんですから。

幼い子どもさんだと頻繁に手を取られますので、きっちりしたスーツよりは体のラインも気にしなくてよいくらいの服でよいと思います。

同じく靴にしても、無理にかかとの高いヒールでなくとも、パンプスで良いですよ。

転びでもしたら、大変ですから。

保育士のわたしのアドバイス

では、保育士の私からアドバイスをしてみたいと思います。

集団生活がスタートすると、同じ持ち物があったりします。

是非、持ち物すべてに記名をしましょう。

同姓同名の確立が高ければ、フルネームで・・・。

しかし、黒色だと名前ペンが使えませんね。

百均の手芸コーナーにある、アイロンで張り付けるタイプのもの(白い幅のあるもの)だと、数本に切り分けて一気に書けますね。

また、タグもスペースが小さいものです。

苗字代わりに、可愛いししゅう糸で玉止めをかけて名のみを書くと子どもさんにも目印になるでしょう。

パンツやズボンは、おへその辺りに付けると、前後の確認にもできます。

保育室のタオル掛けや靴箱にあるシールが子ども一人一人のマークになります。

なので、同じ要領でカバン・帽子・制服・パジャマ入れ・弁当入れなど同一のマークにすると、子どもさんの戸惑いも少し軽減できることでしょう。

子どもさんの好きな生地の同じデザインのところを切り取ってマークにしても

可愛いですよ。

また集団生活は、周りのお友だちの言動が刺激となって、遊びや活動の幅が広がり、

発達がより促されたりメリットも多いですが、デメリットとして、

病気に感染しやすい傾向にあります。

そこで、保育士からのアドバイス!

感染性の病気を発症されると、治癒するまでの期間子どもさんを休ませることになります。

仕事に行きだしたばかりで、休めない!・・・と。

おばあさんに頼めたらいいですが中には、実家が県外という方も少なくありませんので、地方自治体に尋ねて、病時病後児保育の登録もおすすめします。

保育初日より、一日保育になる子どもさんはまれにいますが大抵慣らし保育をして、個別に様子を見ながら徐々に保育時間を引き延ばしていかれます。

もし、園に一時預かりの保育がある園でしたら、入園前に、利用して慣らしておくのも良いかもですね。

一時預かり保育とは、一時的に子どもを見てもらう制度で家族の手術や出産時の入院期間、役所の手続きだけでなく、ママのリフレッシュとして(パーマ)など、月に12日利用できます。

登録制ですので、早めに相談されるとよいでしょう。

すると、園の環境にも知らず知らずの内に慣れ、保育士・保育教諭との顔見知りもできますね。

また、子どもさんの生活リズム(家庭での一日のスケジュール)がわかるメモがあるといいですよ。

幼い乳児は特に、ミルクの時間や午前寝のこと、立て抱きなのか、横抱きなのか・・・。

ミルクなのか、おっぱいなのか、車のおもちゃが好きなのか、折り紙、歌が好きなのか等子どもさんが、家庭的な雰囲気の中でリラックスして過ごせるためにはとても重要です。

離乳食もどの程度進んでいるのか・・担任と給食の栄養士と連携を密にしながら子供さんにとってできるだけ負担を少なくして進められますし、専門的アドバイスももらえますよ。

離乳後期食を、お昼とおやつの時間に2食提供してくれる園もありますよ。

ママの感情は、子どもさんに移りやすいものです。

先ずは、ママが保育士・保育教諭に信頼を持つと子どもさんの慣れも早いようですよ。




パパのスーツやネクタイはどうすれば?

さて、パパのスーツやネクタイはどうでしょう。

近年、パパの参加も増えている入園式、パパの準備はお済ですか?

入園式は、式典であることから正装は礼服・略礼服となります。

パパのスーツは、実際略礼服のダークスーツの紺やグレーが多いです。

中のシャツをママとお揃いのカラーにしたり、ネクタイで合わせたり春らしい明るめの色を使うと大丈夫ですよ。

ネクタイの白や黒は、避けましょう。

スーツと同色系だと、落ち着いた感じに明るいパステル系だと、爽やかな印象になりますよ。

誰も見ていないようですが、参加者は少ないため記憶に残りやすく、子どもさんに手を取られ、大変そうなママをサッとサポートできるとパパの株も上がりますよ。

スーツがもしない方は、1着は揃えておいたほうが便利だとおもいますよ。

子どもさんの成長とともに着る機会が増えますからね。

お店で店員さんに尋ねられると、ピッタリなものを探してもらえますよ。

着用し慣れないと息苦しさもありそうですが、その点お店だと個人の体に合わせてもらえるので、楽に着こなせますね。

ジャケットの方もいたりしますが、ジーンズは避けて、靴は革靴にしましょうね。

子どもさんの初めての社会参加の一歩!

楽しいひと時をお過ごしください。




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