門倉多仁亜のプロフィールと経歴は?夫や家族も気になる!

ひと

ついに、九州北部も梅雨入りしました。

今年は、例年より降水量も多くなりそうだとか・・

そんな日に今日は、ドイツの初夏の味~として

ホワイトアスパラガスの料理が紹介されます。

ドイツでは、貴婦人の指ともいわれるホワイトアスパラガスは

地下で育つため、光合成がないことから白く太く育つそうです。

日本は、グリーンアスパラガスが盛んですが

ホワイトアスパラガスの生産者も出てきました。

今日の料理に、ドイツの祖父母に教わったとおっしゃる門倉多仁亜さんが登場!

門倉多仁亜のプロフィールと経歴は?夫や家族も気になる!について調べちゃいました。

 




 

門倉多仁亜のプロフィールと経歴は?

 

先ず、門倉多仁亜(タニア)さんのプロフィールと経歴は?

日本人の父とドイツ人の母のもと

1966年に兵庫県神戸市に生まれる。今年52歳になられます。

幼少期に、ドイツ人の祖父母と暮らすなかで

自然と家事が身につき、育った環境をきっかけに料理好きとなったようです。

父親の転勤に伴い子供時代は日本、ドイツ、アメリカで過ごす。

1989年に、国際基督教大学教養学部語学科(当時)

専攻:異文化コミュニケーションを卒業。

卒業後、東京にあるドイツ系証券会社に入社。

その後東京、ロンドンと香港で米系とスイス系の証券会社に勤務する。

結婚後、夫の留に伴い再びイギリスロンドンへに渡り

長年興味のあった料理とお菓子を学ぶために

ル・コルドン・ブルー (フランス料理の学校)へ入りグラン・ディプロムを取得。

帰国後、料理教室を始める。

現在は料理研究家としてだけでなく

ドイツ式のシンプルなライフスタイルを伝える活動を続けている。

料理研究家としての活動を軸にレシピの紹介や料理教室

雑誌の取材協力などの仕事をしています。

2009年夏に、夫の実家のある鹿児島鹿屋に家を建てる。

生活のベースは引き続き東京で、都心に立つマンションの一室は

白をベースにした室内にアンティークな和家具が・・

温もりあふれるゆったりとした心地よい空間がある

たくさんのモノは持たず、限られた空間を無駄なく使う

シンプルな暮らしを形成している。

毎月一度は鹿児島へ帰省して田舎暮らしを楽しんでいる

家を建てた縁で、地域おこしのイベントの企画も手掛け

2017年の秋には地元の豊富な食材と

廃校になった小学校を利用した1日限定の

ポップアップレストランを開催し

鹿児島の自然や暮らしの文化の豊かさに触れてもらう。

料理だけでなく、暮らしに関する仕事もしています。

20回以上もの引っ越し経験もあり

片付けブーム以降、取材や講演会の依頼が増え

国が「暮らしの質向上検討会」を立ち上げた時には

同じくICUの卒業生で当時女性活躍担当大臣だった

有村治子さんにお呼びいただいて参画したこともあるとか。

著書に「タニアのドイツ式整理術完全版」(集英社)

「ドイツ式心地よい住まいのつくり方」(講談社)

『何度でも食べたくなる、わが家のレシピ ドイツの焼き菓子』など。

NHKの番組で「ドイツ流シンプルライフ」のコーナーも担当経験あり。

料理教室のテーマをおもてなし料理から家庭料理にシフトしたのは

二つのきっかけがありました。

一つはNHKのドイツ語講座に出演したことです。

文化の紹介として、ドイツ料理を披露する依頼があり

出演に際してドイツの祖父母との暮らしを思い出し、

私達にとって一番身近な生活文化としての家庭料理の奥深さを実感

改めてその魅力に惹かれました。

もう一つのきっかけは、鹿児島の夫の実家で過ごす時間が増えたことで

都会から離れた場所での義母との日常のやりとりが

レシピではなく食材ありきでつくるという料理の本来の在り方

いろんな材料をたくさん使って

見栄えにもこだわって作るのはレストランの料理

特別な料理であって

家庭の料理とは違うものなんだって。

地元素材の魅力を、最大限に引き出すひと皿を

再認識させてくれました

毎日がお正月というわけじゃないんですから、

ハレの日とふだんの日があってよくて、

「ふだん」は毎日の生活だから、

簡単においしくからだにいいものを食べればいいと思うんです。

この二つの気付きが、ターニングポイントとなったそう。

家のことだってメリハリですよ。

“家庭”料理ですから。

別に(料理番組や本のレシピを)100%再現する必要もなく

おばあちゃんの料理なんかで毎年決まって

ハレの日にはこれを作るっていうのがありませんでしたか?

わたしも子供のころ、そういう料理を毎年食べるのがとても楽しみだったし、

子供ながらに一番おいしいと思っていました。

それは毎年同じだからこそよかったともいえると思うので。

そうやって家庭の味が作られ、受け継がれていく。

日本はもともとそういうのがとてもある国だったんですが。

料理(季節の団子作りなど)にしても、

みんなが料理本や料理番組のレシピばかりをもとに料理していたら・・・

言葉は(鹿児島弁などの方言)にしても、

みんな標準語をしゃべるから方言がどんどんなくなってしまって・・・

なんかそれってすごくもったいない。

その家庭の伝統みたいなもの

それを守るほうがよっぽど素敵なんじゃないかって思いますね。

毎日の暮らしでは、もっとこう力を抜いて自分らしく

自分が心地よく、家族が心地よく、

楽しく、無理せずできれば、それが一番いいんじゃないのかな。

自分にとってなにが本当に大事なのか、

よく考えて優先順位をつけ、そして自分の基準、

価値観に「気が付いて」ほしいとおっしゃる。

洋服やバッグにはあまり興味がなく、

テーブルクロスやお皿、コーヒーカップが大好きで、たくさんあるという。

着飾ることもなく、シンプルがお似合いのお人柄に見えます。

語られる一言一言に納得のいく語りで、すぐに興味を持てるお人でした。

 

夫や家族も気になる!

 

次に、夫や家族についても調査してみました。

夫について調査してみましたが・・

見つかりませんでした。

また、子どもさんの情報もなく

食器について、2人家族とあるので

夫婦2人だけの生活のようです。

詳細がわかりましたら、再度追記したいと思います。

せっかくなので、ドイツ流にちなんだ、生活術を

インタビュー内容より紹介したいと思います。

 




 

「物を持つ意識」について

 

子ども時代は父の転勤で、

大人になってからは仕事の都合で何度も引越しをしました。

それまで住んでいる家を明け渡さなくてはならないわけですから

自分の持ち物は全部持って行くのか、

あるいは一部を処分するのかという選別が必要になります

しかも国や地域を超えての引越しになるため

物の多さは引越しコストに反映し、

不要な物を処分すればその分、輸送費用も抑えられます。

「そうして不要な物の選別を繰り返してきたことが、

持ち物を厳選していく習慣につながりました。

「何とかなる!」はタニアさんの一番好きな言葉だそうです。

「思い切って手放してみる。物はなくてもなんとかなると思える」

「私の祖母は20歳のころ、戦災から逃れるために国境を越え、

二度と生家には帰れなかったそうです。

大切にしていたミシンと身の回りの物以外の

すべての物を失いはしましたが

その後の祖母の人生は無事に続いていくわけです。

また、祖父は長年連れ添った祖母が亡くなったとき

いくつかの形見の品以外はすべて処分しました。

『今を見て生きることが大切』と考えたからだそうです。

物はなくなっても、祖父はたくさんの大事な思い出を語ってくれました」

そんなお二人を見て育ったタニアさんに、

「物はなくても何とかなる」という意識が芽生えることに。

また、厳選した必要な物、好きな物だと思っていても、

それが本当に必要なのか、なくても困らないのではないかと

定期的に見つめ直す習慣をもつことも大切だといいます。

「私が関わった雑誌の表紙と記事はすべて保管していたのですが

そういえば見返すことってないなと気づいて、この間、思い切って処分しました。

一回捨ててみると本当に気持ちが楽になり、スッキリしますね」

「物が少ないと気持ちが軽くいられますし、掃除も楽です。

『いつか誰かが使うかも』という物が一番やっかい

持たない心地よさということもあるのです。

タニアさんの理想は

「役に立つ物、または自分が美しいと思う物以外は家に置かない」こと。

これは19世紀に”モダンデザインの父”と呼ばれたイギリス人の詩人

、思想家、デザイナーであるウィリアム・モリスが提唱した

「アーツアンドクラフツ運動」を表した言葉だそうです。

自分のお気に入りだけに囲まれているからこそ、

心からくつろげる家となるのです

【タニアさんのスッキリライフ実践9箇条】

(1) 今使う物しか持たない。

「いつか誰かが使うかもしれない物」は、

あきらめてすっぱり処分する

(2) 物を買う前にほかの物で代用できないか考える

(3) 自分の暮らしにとって本当に必要だと思う物だけを買う

(4) とりあえず必要だから間に合わせで買う、

ではなく、本当に欲しい物を選んで買う

(5) お店の粗品プレゼントは受け取らない

(6) セールで安いからといって余分に買わない

(7) 食品や洗剤など消耗品のストックは必要最小限にする

(日曜がお休みのお店が多いドイツに比べると

日本は毎日営業していて営業時間も長くて便利)

(8) 友人知人からのプレゼントや贈答品がもし必要ない物であれば

必要とする人に譲る・寄付する

(物は使ってこそ存在価値を発揮するもの)

(9) 不要品を譲る相手や処分先

(家族や友人、リサイクルショップ、寄付を受け付ける団体など)を

確保しておき、思い立ったらすぐ譲れるようにする

ドイツ人にとって快適な住環境は大きな関心事なので、

家族全員で空間づくりや整理をします。

家に人を招くことも好きで習慣化していて、

いつでも家族も来客も快適に過ごせるよう心配りをしているもの。

一方、日本は、頻繁に来客があるという家は少ないように感じるそうで

人の目に触れないから物をため込みがちになっているようだ。

また、「快適な空間づくりや整理は主婦の方など家族の内1人だけの役割になっていることも多い。

ドイツには「整理整頓を覚え、”好き”になりなさい。

時間と手間を省いてくれるから」ということわざがあるそうです。

整理整頓をすることで、物の多さに煩わされることなく

ゆったりスッキリ過ごせる空間が得られるわけです。

一回捨ててみると本当にラクになる。

それはもうやってみるしかない。

唯一していることは朝の片付けをルーティーンにしています。

掃除は、小さな達成感の積み重ねで!

普段からある程度の整理整頓を維持していると、ぜったいラク。

洋風の家は、パブリックスペースとプライベートスペースを分けた間取りで

一番奥のプライベートルームは「ぐちゃぐちゃにしてもいいよ」

とご主人にも言ってあるそうで、そこはモノが放置されているとか。

気をつけているのは「もとに戻す」こと。

片付いてるとなんか気持ちがい

すべてのモノに場所を決めて、もとに戻す。

しまうスペースを決めていて、

そこからあふれたら、だれかもらってくれる人をみつけたり

リサイクルショップに送ったり、なんとかするように努力しています。

スッキリと肩の荷がおりたような心地よさを選ぶか

もったいないと思う気持ちを大事にするか。

自分で選ぶしかないです。

このバッグ1個にまとめなさい!

転勤がとても多い家だったため、

それがいい訓練になったのかもとおっしゃるタニアさん。

子供のとき、祖父母のところへ旅行するときなども、

「これから2か月過ごすのに必要なものや大事なものは

このバッグ1個にまとめなさい」って言われたのをよく覚えています

やっぱりスペースを考える、っていうのは大切

そこがいっぱいになったら、どうするか考える。

整理をする。見直しをする。

本当にほしいものを時間をかけて探す

基準・・・。長く使えるかどうか。買うときはけっこう考える。

そういうところはドイツ的かもしれないですね。

あと大事なのは、自分が好きかどうか。

心地いい、コンフォタブルなものが好きなので

家具も、でーんと座っても壊れないようながっちりしたものが好き。

色合いもベーシックなアースカラーが基本。

それで、お花を置いたり、旬の果物を置いたりして、色や季節感を添えています

インタビュー当時(平成24年)89歳の祖父がすごく整理整頓好きなんです。

日本人は「和」が大切ですよね。

たしかに日本は「和」を強く重んじますし、

「様式美」へのこだわりや「譲り合い」の精神も日本人の特長

ドイツ人はもっと個人主義

人のことはあまり気にしないで

自分の好きなようにできるんですよ。

自分がいいと思ったモノとかやり方とか、

自分自身で基準を作っていけばいい

思い出深い“モノ”は?

私が3歳くらいのころそこ(父の実家)が、

火事で焼けてしまったんです。

でも、焼け残った家具が1個だけあったんですね。

それがこのちっちゃなタンス。

母が譲り受け、海外転勤のときもずっと持ち歩いて、

ホームバーとして使っていた。

中にガラスのタイルを貼りつけボトルやグラスをいれて

自分が使いやすいようにアレンジしていました。

それが、30年くらい経って母が東京に持ってきたときは

電話台になっていました。

今はうちで使っています。

母はそんな風にいろんなものに手を加えていました。

ドイツ人は全般的にそ

別に完璧である必要はなく、

それで自分が生活しやすくなればいいという考え

これはすごくお気に入りの花瓶です。

ほんとは花瓶じゃないんですけど。

もともとは、男の人がポケットに入れて使うマイグラス。

かわいいでしょ?100年くらい前のドイツのものなんですよ。

ドイツの古い絵などを収めた額は、

なんと、100円ショップで買った額ぶちで

けっこうお気に入りだとか

フックをつけてマットを敷いて工夫を凝らしておられる。

無理をすることなく「心地よい暮らし」を実践。

「もったいなくて捨てられない人」から卒業し

すっぱり処分を”好き”になって実行していけば、

今年は、憧れのゆったり空間を手に入れることがかなうはずです。

同じく、料理も完璧である必要はない。

できる範囲内でやればいい。

お箸文化とフォーク&ナイフ文化と大きな違いがありますが

ドイツ人は、自分で切って、自分で食べる食文化

薄切り肉を嫌がり、

お肉はお肉屋さんで「今日は○○を作るので

お肉をこういう風に用意してちょうだい」と塊で買う。

野菜は自分で切るが

みんな小さなペティナイフ一個で

まな板もほんとに小さなものしか使わない。

基本的に手の中で切るんです。

お鍋の上で切ってそのままいれちゃう。

粗みじん切りも手の中で。

だから、切り方にこだわりがなく楽ですよ。

完璧である必要はないと思うんです。

日本人は完璧を求める(国民性)なので

ぜんぶパーフェクトにしようとしたら気が狂っちゃいますよ。

男女参画社会をうたわれ馴染みある言葉に代わってきましたが

家族を巻き込んで、メリハリある生活をゲットし

ハッピーライフを手に入れたいものですね。




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