松木一浩の経歴は?プロフィールとレストランを紹介!

ひと

いたるところで咲き乱れていた菜の花も

子孫繁栄の種をたくさん実らせています。

実家の畑には、ネギ坊主が並び

耳を傾けると・・何やら会話が聞こえてきそうなくらい可愛い姿です。

その脇の、たくましいのが草花・・

日々の忙しさにかまけていると、自然の移ろいも気づかぬままですが

考え事が増えると、自然界に目を向け

私も雑草のように強くありたい!とリセットしたものでした。

土いじりが大好きな孫たちも、どろ饅頭にどろ爆弾から・・

あそびも変化し草花あそびに関心を寄せ

草花や野菜の花を目にすると、「これ使っていい?」

と、ママごと三昧!

ミニトマトやキュウリの苗を植えて

自給自足に少しずつ関心を引き出しているところです。

そんな時に発見!したのが松木一浩さん

今回は、NHK今日の料理に出演されることがわかり

松木一浩の経歴は?プロフィールとレストランについて紹介!しちゃいます。




松木一浩の経歴は?

1962年 長崎県生まれ

1982年 国際観光専門学校 国際観光学科卒業

プリンセスガーデンホテル ホテル学校卒業後

1985年 浅草ビューホテル レストランサービスの世界へ

主にフランス料理サービスを担当

1987年 24歳で結婚!

1990年 渡仏しパリの「ホテル・ニッコー・ド・パリ」に勤務。修行!

1992年 帰国後、銀座のフランス料理店「ルコント コンパニー 」の支配人を経て、

1994年 帰国後はあの「フレンチの神様」

三ッ星レストランで有名なロブションの店で給仕長を務めた。

恵比寿の「タイユヴァン・ロブション」

(現「ジョエル・ロブション」)の第一給仕長を務める。

1995年 パリ三ツ星レストラン

シャトーレストラン タイユヴァン・ロブションで研修

1999年 有機農業の道に進むことを決意し会社を辞める

栃木県で有機農業の勉強・研修開始

「栃木の農家に丁稚奉公みたいに弟子入りしました。

そこで有機農業のいろはを学んだんです」

そうして翌2000年に就農した。

2000年 37歳の時、人間らしいゆっくりとした暮らしに憧れ有機農業の世界へ転身。

静岡県芝川町(現富士宮市)で新規就農 移住。

松木一浩さんご本人の話によると、

37歳の時

ずっと現場の第一線で頑張ってきたが、

いろんなことがきっかけで東京での暮らしがいやになり

ふと自分の人生を振り出しに戻して

やり直したいと考えるようになったそう

そこで、田舎でのんびり暮らしたいと思い立ったそうです。

お金なんかは関係なく、

自分の食べるものは自分で作って

それをエネルギーに変える

そんな、人間らしいゆっくりとした暮らしへの憧れから動き出す!

どこかで新規就農を・・・と、考え探した時に、

奥様が静岡出身で実家も近いし、富士山は見えるし・・

東京に近いのも良かったみたいで

芝川町(現・富士宮市)に出会う

これからの残りの人生を生きていくのにいい場所だと感じ

移住するに至ったそうです。

当初は、ビジネスとして

農業をやっていこうという気はさらさらなく

「自給自足の暮らしができればそれでよかった。とか

家族も奥様とふたりだけだし、のんびり野菜でも作ってとの思いのみだったようです。

しかし、やっているうちに農業の面白さに目覚め

作物そのものというより、

出来上がったものにどう付加価値を付けて

世に出していくかの面白さに気付き、規模を拡大、

現在4ヘクタールの野菜畑の有機裁培と拡張された。

2007年 法人化して、株式会社 ビオファームまつき設立

代表取締役会長として現在に至る。

富士宮市に野菜総菜店「ビオデリ」をオープン

2009年 畑の中にフレンチレストラン「ビオス」オープン

一部『糖質オフの野菜たっぷりごちそうレシピ』より抜粋。

農業の6次産業化への取り組みについて

最近、農林水産業の世界でよく言われるようになった言葉がTPPや

「6次産業化」。

第1次産業とは、自然の恩恵を利用した産業のことです。

つまり、農林業、漁業

主に土地が中心の産業と言えます。

第2次産業とは、第1次産業で生産した原材料を加工する産業

麦から小麦粉やパンを作ったり、

木材から家を作ったり、

魚からかまぼこを作ったり、

鉄鉱石から銑鉄を作ったり、

鉄から自動車を作ったりすること

つまり、製造業や建築業や工業などが第2次産業となり

主に機械が中心の産業と言える。

第3次産業とは、第1次にも第2次にも入らない産業を指し

これはもうサービス業と考えてもいい

小売業や運送業や飲食・宿泊や

教育・介護・医療など『形に残らない』ものを扱う産業のことで

第3次産業は主に人が中心の産業です

(商店でも運送でもホテルでも教育でも人の重要性が高い)

1次、2次、3次産業のどこかひとつが欠けても

成り立たないという意味で、「1×2×3=6」の6次産業といわれている。

自ら加工や販売に乗り出していき、

自分たちが作った農産物の価値を高めることで、

所得を高めていくというのが最も基礎的な取り組みと言われ

農業は特別な産業ではなく、

農業者自らが主体的に関わる農業を目指すことで

生産者から農業者へ脱皮するためのトータル的農業について

日々の活動に注視されている。

プロフィールについて

次に、プロフィールについて、松木一浩の横顔をのぞいてみますよ。

レストラン勤務時代の様子と違い、若々しくダンディな様子が第一印象のお方です

自分の目指す方向性が定まり、充実した表情は爽やか且つエネルギッシュです。

優しい語りには特徴があり、食材も、調味料もシンプルで

料理の手さばきも穏やかにこなされます。

昭和37年2月23日長崎県生まれ

日本の農業に、画期的なビジネスモデルで新風を吹き込む人として

取り上げられ発信し続けています。

ビオファームまつきでは現在、富士宮市内に点在する畑で

計60品目の有機野菜を生産しています。

11年前に40アールからスタートした畑は、

現在は10倍の4ヘクタール

2007年に法人化し、畑の野菜を使った総菜店「ビオデリ」や

レストラン「ビオス」を開業、

トマトソースやバジルペーストといった加工品の企画販売も手掛ける。

しかし、レストラン経営や加工品販売が目的なのではなく

目的は、あくまでもおいしい野菜を届けること。

畑の1年を伝える手段としてレストランがあり、加工品があります。

それらすべてを含めたものが、松木一浩さんの考える「農業者」という。

就農する以前は、レストランサービスを専門とした接客の仕事を17年間続け

この道をもっと深めようと渡仏、パリのホテルでの勤務などを経て、

東京・恵比寿にある「タイユバン・ロブション」の第一給仕長になり

「タイユバン・ロブション」は、「タイユバン」、「ジョエル・ロブション」

という2軒の三ツ星レストランによる共同出店だったことで

当時6ツ星と呼ばれた国内最高峰のフランス料理店で

自分にいちばん向いている仕事だと信じ

最終的にここで働きたいという気持ちは、渡仏前からもっていたのだが

高級フランス料理店の給仕長から有機農業家へ

それが37歳のときに一転、有機農業を学び、就農することになる

自分の食べるものを自分で作りたいという思いはあり

東京にいた頃から自分で味噌を作ったりしていたそうで

都会での、与えられ、消費するだけの暮らしには違和感から農業を考え始める

朝日が上ったら畑に行き、日が暮れたら帰る繰り返しの毎日に

充実した生活に畑を始めてよかった。なんて人間らしい暮らしだろうと振り返る。

野菜は自給自足で、その他の食べ物についても

より自然に近いものを選ぶようになる。

当時住んでいた家には浄化槽がなかったため、

洗剤やシャンプー、歯磨き粉といったものにも気を使う

自ら自然を壊すようなことはやはりしたくはないと

収穫した野菜は、ウェブサイトを通じて販売するほか、

地元の自然食品店や東京のレストランなどで取り扱っていただく

家族だけでやっていた畑に最初のスタッフが加わったのは、2005年頃のことで、

家族で生活できる分だけ作ればいいという農業から転換し始めたのもこの頃。

野菜を作ってお客様に届けるということに手ごたえを感じ、

手伝ってくれる人も増えビジネスとしてやっていけるのではと考えた

有機野菜には虫食いや傷みがつきものですから、

どうしても歩留りが悪くなります。

見た目は悪いけれど味は変わらない、

これらの野菜を惣菜などに加工して有効活用するのがビオデリの存在意義の1つです。

また、私は食から農の分野に入った人間ですから、

「どうやったらおいしく食べられるか」という考えが常にあり

レシピを作ったり、実際に調理して

お客様にお出しできるというのも1つ

そうすることで、私たちがもっている情報をストレートに

お客様に伝えることができるんです

私たちは、ここを新たな情報発信の場とするべく

「ビオフィールド1,000プロジェクト」を立ち上げました。

これは、さまざまな体験を通じて食と農を身近に感じてもらう試みです。

便利さを投げ出してでも豊かな暮らし方はあるという考えがあります。

化学肥料や農薬を使い、

土の中からできるだけたくさんのものを搾取するという考え方ではなく、

永続的にそこで作物ができるように堆肥を入れ、

生態系を豊かにし、その中で人間も生かされていく。

そういう考え方には非常に共感できる部分がありました。

その当時私が求めていたのは、まさにそういうものでした

家族で食べる分だけという農業がビジネスに

一般の方を対象とした「野菜塾」を開講

敷地内の農園で実際に有機栽培の体験活動

加工品を開発するアトリエや、

「循環」をテーマにしたバイオトイレなども設置してある

その中で核となるのがビオスなんです。

現在、レストランとオフィスでは、LED照明の電力を

太陽光パネルによる発電でまかなっています

プロジェクトはまだ途上ですが、里山がもつような

周辺環境と人間が調和して生みだされる

循環の仕組みをつくりあげたいと考えています

ビオスは、2008年に購入した約1,000坪の敷地内にあり

奥様や女性スタッフの存在がブランドを支える

ビオデリやビオスでは、支持してくださるお客様は女性が圧倒的に多く

女性の視点を常に意識せざるおえない。

経営計画を立てる段階でも、メインターゲットである

女性の存在を抜きに考えることはできません。

現在、ビオファームまつきには社員とパートさんを含めて

20人ほどのスタッフがいるのですが、半数以上は女性です。

ビオデリについて言えば、男性スタッフは1人しかいません。

学生時代に知り合い、24歳のときに結婚した奥様の存在も大きい

それ以降、パリ、東京、静岡とともに移ってきたんです。

就農した翌年には息子が生まれ、

当時はその息子を揺りかごにのせて日陰に置き、

私たち2人は畑で作業をするということもありました。

まだまだ、中山間地における有機農業の6次産業化の難しさはあるが

後に続く若者たちのために前に進み続ける!との信念にエネルギッシュさを感じました。

都会暮らしに疲れ果て、一念復帰して選んだのは農業の道

日本きっての名山・霊峰富士を臨む静岡県富士宮市に

特別な思いを寄せ、地域興しにもひと役かった

B級グルメの祭典・B-1グランプリ連覇の名物

「富士宮焼きそば」で有名ですよね。

30代で飛び込んだ農業に就農して3、4年目の頃で

見えてくる問題点(農業人口・後継者・耕作放棄地など)を

多方向より追及することで、独自のビジネスモデル

採れたて野菜を使った総菜を販売する「ビオデリ」や、

料理を提供する「レストランビオス」をオープン。

生産から加工、販売を一貫して行うサイクルを構築していかれた。

一方で自分たちが大切にしているものを

どうやって市場に訴えていくかも大事だと

便利さの中で失われたものを求めて

スーパーに行くと、旬に関係なく並ぶ野菜に

旬を感じられることの尊さを、消費者に気付いてもらいたいと

日夜、土や野菜と向き合っていらっしゃいます。

農業者だから知り得る情報をお客様に伝えたい

「ビオファームまつき」のコンセプトは、

「畑の1年を伝えること」。

生産した野菜をどうしたらおいしく食べていただけるか・・

業界の先頭を走る松木一浩さんにとって、

まだまだ、課題は散在していますが「将来は明るい!」と

今日もとびっきりの笑顔で頑張られていることでしょう。

松木さんの仕事をもっと知るには/
・・・
http://www.bio-farm.j

執筆活動に、静岡新聞連載コラム「芝川畑作だより」

農業共済新聞連載「産直の現場から」

毎日が発見連載「富士山の見える有機農場から」(角川SSC)

また、各種イベントやトークショー

野菜料理デモンストレーションなどの実績も豊富です。

「静岡あさひテレビ」とびっきりしずおかにレギュラー出演

ほか、ごちそうクッキング、NHKラジオ ラジオビタミン

人生の楽園、メレンゲの気持ち、ソロモン流などメディアにも多数出演されている。

著書に

『農はショーバイ!』(アールズ出版)

『畑から届いた採れたてレシピ』(学研パブリッシング)

『旬のおいしい野菜レシピBOOK』(静岡新聞社)

『ビオファームまつきの野菜塾』(角川SSC)

『人気シェフの本格パスタ113』(日東書院)

『ビオスのテーブルから』(東京地図出版)

『ビオファームまつきの野菜レシピ図鑑』(学習研究社)

を出版されています

講演会活動(主な講演テーマ)は

「三ツ星レストランから有機農業へ?これからの日本農業の可能性?

経営に関するビジネス

安心・安全の食や健康に関するライフスタイルにちなんだこと

旬の食材を、最大限に利用する料理について

意識改革等モチベーションについて

新たな6次産業化の取り組みで付加価値をつくること

新規農業や農業全般他、有機農業やレストラン経営等専門的なことまで

幅広い講話活動でも、これからの日本農業の可能性について

お話なさっています。

約15年間で2万件を超える講演の実績により

趣旨・目的、聴講対象者、希望講師や講師のイメージなど

丁寧な対応がなされている

TEL・MAIL 相談は無料で

03-5422-9188

電話受付時間 月~金 9:30~18:00

農業ほどおもしろく、のびしろのある産業はない!と

まったく別の世界から、足を踏み入れ

成功に至るまでの独自の経験談や秘訣

田舎暮らしの術を余すところなく語りつくされ、

日本の農業に新しいスタイルを提案する6次産業化の伝道師!

と、ささやかれるだけあって

時間が経つのもあっという間のようですよ。

講演料金目安 150,000円(消費税、交通費別)

※農業者、農業教育、地域振興関係の団体様の場合は要相談




レストラン紹介!


最後にレストラン「ビオス」について紹介させてくださいね。

tel.0544-67-0095

OPEN  11:30~14:00(L.O.)17:30~20:00(L.O.)

CLOSE  毎週火・水曜日定休

Contact 〒419-0303 静岡県富士宮市大鹿窪939-1

2009年12月にオープンしていた

畑の中のレストラン「ビオス」2017年4月一時休店

2017年夏に再開した模様。

まず、2007年に株式会社「ビオファームまつき」を設立され

2009年にフレンチレストラン「ビオス」開店

極上のフレンチで自ら育てた野菜の味を披露するようになる。

また、様々な有機野菜を育て、レストランや個人向けにも出荷

食材となる野菜を自分の手で育てたいとの思いから

有機農業の道に進み 畑に使う堆肥は、すべて自家製

7頭のヤギを野菜くずで飼育

そのヤギのフンに籾殻やオガ屑を混ぜ発酵させた堆肥を畑にすき込む循環農法

野菜以外の食材も、志を共にする地元の生産者のもの。

例えば、メインディッシュに使うニジマスやイワナは

富士山の伏流水で育てている養鱒家から仕入れています。

松木さんが大切にしているのは

「テロワール(その土地や気候、風土を反映した食材・料理)」。

畑からの採りたての野菜と地元のストーリーのある食材

ここにしかない、ここでしかできない非日常があなたをお待ちしています

クラシックとモダンを織り交ぜたフランス料理の手法で表現される贅沢な味

そのテロワールの喜びのコトノハをゆっくり味わいたいものですね

Lunch & Dinner

季節のティスティングコース  12皿 9,500円

季節のティスティングコース  6皿 4,800円

上記の金額に10%のサービス料と消費税が加算されます

Reservation

1名様から6名様までのご予約は下記のオンライン予約、

もしくはお電話にて承ります。

7名様以上のご予約に関しましてはお電話にてご相談くださいませ。

ダイニングは10歳以上のお客様に限らせていただいております。

9歳以下のお子様に関しましては

個室のご用意がございますのでご予約の際にご確認くださいませ

アレルギー、苦手な食材がある場合はご予約の時にお知らせくださいませ




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